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09.04.29 反省 

昨日、個練の帰りに、いつものバー(time after time@平井)で飲んでたら、いつもお世話になってるスタジオ(otokichi@平井)の店長率いるスタッフ3人組が来店。

合流して、結構飲んじゃいましたね。
店長も、あともう1人のスタッフの方もドラマーなんで、はなしがもりあがるもりあがる。
楽しい会になりました。

店長、そのせつはありがとうございました。



でも、タイトルの「反省」は、お酒ではないんです。
個練の時に久々にDWのスネアをもってったのですが、

・・・・・・・全然鳴らない・・・・・・・・

まずいよね、ドラマーの方なら「あるある」だとおもうんですけど。
あんまり連れてかなかったからへそまげちゃったのね、ごめんね☆


プレイの方はハット、ライドがしっくりこないね。
いまは、外旋内旋を意識して叩き分ける練習をしてるわけですが、一応混乱を避ける為に、外旋をアクセント内旋をタップと分けてます。
エイトとか刻んでると、動きは「外内外内外内」になるわけですが、当然「内」でアクセント欲しい場面もあるわけですよ。
そういう時にアイマイになっちゅる。
ので、これからは「内」のアクセントも練習していこう。

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09.04.26 パラディドル 

スムーズな体の動かし方を探るために、少しシバリをいれて練習してみた。
外旋(右手が時計回り、肘をおとす動き)をアクセント

内旋(右手が反時計回り、肘をあげる動き)をタップ、ダブル

と、動きと音を単純な連携に限定してみました。

r l r l
オルタネートはアクセントを変えていっても順調だったが、



パラディドルができない....。
こんがらがっちゃう....。

なので、アクセントを一拍めだけでやってみた。
Rlrrlrll
最初の大文字のRがアクセント。


で、今回のシバリで叩くと右手は、
最初のアクセントだけが外旋で、残り3発は内旋になります。
よって、一回の肘あげで、3発。細かくいえば、ダブルと休符とシングルですね、叩くことになります。

ポイントは休符のところでモーションをとめない事。止めれば、急ブレーキのようなものなので、体への負担がかかるのでNG。
なのだが、このミスおおかったな。

が、慣れてくると、音符とモーションがかみ合うような感覚もあったので、コントロールの練習にはなるかな?


当然、こんなことを両手でできるはずもなく、今日のところは
Rlrrlrllと
rlrrLrll
(大文字がアクセント)
といった、片手ずつそれぞれという形になった。

09.04.25 スタジオで確認 

ここ2日で、フォームの間違ってたトコを修正したわけだけど、今日はスタジオで確認。


ざっくりとポイントは、
肘を落っことす時は外旋(右手が時計回り)
→アクセント

肘を上げる時には内旋(右手が反時計回り)
→タップ

この2点を意識した。
ちなみに、例えば、この2つの動作を続けてハットでやれば、いわゆるアップダウン奏法に相応するわけだ。



で、スネアのみの場合は特に問題なさそう。

が、ハットはしっくりこないな~。
動作もだけどセッティングもチト探ってみよう。
あとタム、フロアの時のフォームも詰めてみよう。

いつものパッド練のポジションと違う位置が、しっくりこないみたい。


ともあれ、フォームの方は一段落の様相を見せてきたので、詰めていく一方、同時進行でルーディメンツの応用なんかもチャレンジしていこうか。

09.04.24 その14 お詫び? 

アクセントの時の小指の処理を間違えてました。
というか、誤解を生じるような箇所があったので、ここで修正を。

何度か、モーラーの動きの例えで
「水を払うような動き」
と表記していました。
これ自体は間違えではないのですが、
「速いパッセージでアクセント程は音量を必要としない場面に適した動き」
という補足も必要でした。


アクセントを入れる際に、この小指が外側に向かっていく「水をはらう」動作をすると、身体に負担がかかります。

なぜか、詳しい理由はわかりませんが、無理な負荷がかかる軌道なのでしょう。
明らかに間違った動作だと思います。


というのも、僕自身、この間違った動作で10日ほど練習を続けてしまい、具合が悪くなるほどの肩こりに見舞われました....。


アクセントの時は小指は内側に向かった方がリバウンドの力をいなす事ができるようです。
今日はここにフォーカスして確かめてみましたが、多分マチガイなさそうです。

僕の日記の一部をを鵜呑みにしている方はいないとは思いますが、一応、公開してるものなので、念の為に。

09.04.23 その13 軌道 

やはり、これも外せません。


軌道とグリップ。

玉子か鶏か。


あるいは、相思相愛がのぞましい。


というのも、
軌道の取り方最近チト間違えてて、凄く肩から上腕に疲労感があった。


細かく書くと、
アクセントの時は、肩→肘→手首って順にあげてって落とすわけだが、どういうわけだか、落とす段階で、小指が外側ににげちゃうクセがついていた。

多分フリーグリップにきをとらるちゃってたのかなぁ。


ともかくも、今日パッドでやってみた感では、アクセントの後は、デカいリバウンドを小指で丸め込んで、手前に引き寄せる。みたいな感覚がフィットした。


要検証!

09.04.23 フットワーク 

えぇ、予告どおり、足です。

今回は目標をかかげます。

スプリング奏法のマスターとふくらはぎの脱力でがす。

今日もスタジオ行ってきましたよ。

課題は足の裏の腱のコントロールだすなー。

9.04.23その12 「まとめ」 

これから、フットワークの方に傾きそうなので、1回まとめとこう。

ここ10日ほどで気になった箇所は2つ

1.先ずは、グリップかな。と。
力を抜いていくのは、いろいろポイントがあるのだろうけども、
「意識して極限まで握らない。」
を注意してると、力を抜きやすいように感じた。

2.そして呼吸かな。と。
これは、結構マユツバ的な表現&二の次的な要素っぽいんだけど、ホント吐ききると全っ然ちがう。
直接的に力が抜けていくというよりは、身体の中の力の伝わり方、みたいなのがモニターしやすくなるような感覚。


この2点をもうチョッと深化させていこう。

09.04.20 続ビーター 

前回にひきつづきビーターについて。

今日もスタジオ行ったが、軽いビーターはむづかしい!

音量、音質が一定にならないのだ。

セッティングもあるが、やはり踏み方がシビアに音にでるので、これはチョットやりがいがありますねー。

股関節の回転、脱力、足モーラー( ̄∀ ̄)・:*:

09.04.19 <ビーター> 

昨日ビーターを新調してスタジオにいきました。

DWの全部フェルトのちっちゃい方です。
デフォのビーターで不満はなかったんだけど、見た目がいかついので。。。。

店員さん曰く、よくできたバランスで、音が良いとのこと。


試してみると、全然っ、音が違う。
まずデフォはアタック成分が少なく、圧の高い低音が出る。整理された音。
ベースブースト、ハイカットみたいな印象、暗い。

次に小フェルトは、重量のせいで踏み込みが軽い、軽すぎる。チョッとセッティング試行錯誤しそうだな。
肝心の音は、デフォとは打って変わって明るい。
音の重心がすこしあがって、中域がくっとでてくる。ビンテージサウンドっぽい音がするなぁ。
なんとなくボンゾとか、あのへんの音がしますね。

デフォより音が整理されてないかんじで、踏み方でいろんな音が出せる。
裏を返せば、幅があるぶんこちらのスキルが問われるビーターですね。
昨日も油断すると低域がたらなくて、スカスカな音になっちゃってた場面もありました。


2つともキャラが全くちがうので、使い分けができそう。いい買い物したな。

ただ、使いこなすのにちょっと時間がかかりそう、萌えますな。


9.04.17 その11 「呼吸」 

うっかり忘れてた。

呼吸。

日記見直したら書いてあったよ、忘れんなって。

でスタジオはいってきました。

フォーム、グリップ、軌道、出音、力んでる箇所はないか。それらを確認しながらリズムパターンを。
ここまでが、前回まで。
今日はこれに呼吸を意識して。
オフビートを意識して、もう吐けないってところまで吐く。
なんかリズム狂いそうだけど、結構だいじょぶ。むしろ一歩ひいてクールになれる。

肝心の脱力への影響は、やはり一枚ちがうわ。
前回までのスタジオやパッド練で、若干グリップが進歩した感じだったけども、
今日の「意識的にゆっくり吐ききる」を加えることにより、より脱力できる事を実感。

あの、グニャグニャになるとかではなくて、力が入っている箇所や、スムーズに動いていない箇所が把握できる感じ。

上記の「一歩ひいた感じ」とリンクする部分であろう。


なかなか定着しないが、呼吸、忘るべからず。自戒ジカイ。




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[08/06 きみき]
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