09.04.26 パラディドル
admin≫
2009/05/02 11:51:31
2009/05/02 11:51:31
スムーズな体の動かし方を探るために、少しシバリをいれて練習してみた。
外旋(右手が時計回り、肘をおとす動き)をアクセント
内旋(右手が反時計回り、肘をあげる動き)をタップ、ダブル
と、動きと音を単純な連携に限定してみました。
r l r l
オルタネートはアクセントを変えていっても順調だったが、
パラディドルができない....。
こんがらがっちゃう....。
なので、アクセントを一拍めだけでやってみた。
Rlrrlrll
最初の大文字のRがアクセント。
で、今回のシバリで叩くと右手は、
最初のアクセントだけが外旋で、残り3発は内旋になります。
よって、一回の肘あげで、3発。細かくいえば、ダブルと休符とシングルですね、叩くことになります。
ポイントは休符のところでモーションをとめない事。止めれば、急ブレーキのようなものなので、体への負担がかかるのでNG。
なのだが、このミスおおかったな。
が、慣れてくると、音符とモーションがかみ合うような感覚もあったので、コントロールの練習にはなるかな?
当然、こんなことを両手でできるはずもなく、今日のところは
Rlrrlrllと
rlrrLrll
(大文字がアクセント)
といった、片手ずつそれぞれという形になった。
外旋(右手が時計回り、肘をおとす動き)をアクセント
内旋(右手が反時計回り、肘をあげる動き)をタップ、ダブル
と、動きと音を単純な連携に限定してみました。
r l r l
オルタネートはアクセントを変えていっても順調だったが、
パラディドルができない....。
こんがらがっちゃう....。
なので、アクセントを一拍めだけでやってみた。
Rlrrlrll
最初の大文字のRがアクセント。
で、今回のシバリで叩くと右手は、
最初のアクセントだけが外旋で、残り3発は内旋になります。
よって、一回の肘あげで、3発。細かくいえば、ダブルと休符とシングルですね、叩くことになります。
ポイントは休符のところでモーションをとめない事。止めれば、急ブレーキのようなものなので、体への負担がかかるのでNG。
なのだが、このミスおおかったな。
が、慣れてくると、音符とモーションがかみ合うような感覚もあったので、コントロールの練習にはなるかな?
当然、こんなことを両手でできるはずもなく、今日のところは
Rlrrlrllと
rlrrLrll
(大文字がアクセント)
といった、片手ずつそれぞれという形になった。
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