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リズム&リリックス11行目 

きのう10/2初お披露目してきました~。
錦糸町パピーズさんのオープンマイクというイベントに参加してきました。

ので、相方を褒めてみようと思います。

まず、ほめてないんだけど、歌詞がすっとんでましたねw
あと、「曲なにがありましたっけ?」
ステージ上ですごい質問でしたねw
せっかく作ったトラックのCD割れてかからなかったね。
CDが自然に割れてるの始めて見ましたw

とまぁ、これだけのネガティブ要素が重なっても、楽しそうなんだよね。
ある意味ちょっとだいじょぶかな?
とかおもうんだけど、これってスゴイことだよね。
音楽やってるひとって、神経質なところがある人多いので、こういうトラブルとかコントロール外の状況に陥ると、「イラッとオーラ」が出るんだけど、相方は全くない。
こういう人と一緒にやってるとリラックスして演奏できるんで、なかなかここちよいですよ。

まぁ、この鷹揚なところは普段から彼の美徳なので、人に好かれるやつなんです。

あとは、やってくうちに形は整うだろうから、先々がより楽しくなってきたな。


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アコースティック化 

今日10/3はベッセルズのリハ。
このバンドは随分昔(中学生)から断続的に続いてるバンドで、いまも月に1、2回のペースでスタジオに入ってます。

最近G、Voがマーティンをゲット、僕もカホンを買ったので、今日はアコースティックセットでのリハに挑戦。


でも、やってみたら案外すんなりハマって、
そろそろ年の功か?

なんてね。

小さい音の箱庭的なグルーブ、ってのもなかなか乙なもんですね。

このセットでライブやりたいな~。

リズム&リリックス10行目 

明日初ライブだす!

ライブっても、いつもクラシックロックセッションでお世話になってる、錦糸町のパピーズさんがやってる「オープンマイク」に参加させもらうんです。

「オープンマイク」って、とりあえずチャージ払って、居合わせたひと達の前で15分ほどのステージができるというイベント。

とりあえず、練習の延長で人目にさらしてみようかなと(笑)。


明日やるのは友達のたくちゃんとやってる詩とドラムのデュオ。
いつもぐだぐだのスタジオ練習なんだけど、明日はどんなもんだかねぇ?
ノープランで実験を楽しむぜぃ。

ドラムは嗜好品 

最近肩とか痛いから、練習控えようと思ってたけど、だめだなぁ、禁煙よりむつかしい(笑)。

さっきも個人練に行ってきちゃいました。

今日は久しぶりにラディックのメイプル6半を持参、いまはヴィンテージAを張ってます。
なかなか野太い音でイイ感じです。



で、やはり今日も最近のテーマ、鎖骨周辺の脱力をチェック。

この鎖骨に注意する以前は、ストロークの動力源を肩甲骨と仮定してたが(わかりやすいので)、どうも肩甲骨を上げようと思うと鎖骨周辺が緊張しやすいようなので、動力源のイメージを腰に持っていってみた。


...今日は少し突っ込んで書いてみようか...


腰が動力源というより、リズムを腰でとると少し揺れますが、その「揺れ」ですね。

同じことのように思われるかもですが、単に動力源というと僕は、能動的に腰を「動かす」イメージを描いてしまいます。
品の無い例えですがピストン運動のような動きですね。
これでは腹筋背筋を動員して腰を動かすことになるので、脱力とはかけ離れてしまいます。

転じて「揺れ」というのは結果的に「動いてた」というイメージです。
重複しますが、音楽を聴いて腰でリズムをとる動きですね。
これ、やってみるとわかりますが、頭のてっぺんからつま先まで自然に動きますよね。かえって両足を踏ん張ってリズムをとるなんてのはやりにくいもんです。


この「揺れ」をストロークのなかに取り入れたい(動力源としたい)のです。

話が堂々巡りになりますが、その為には身体のリラックスが鍵になりますな。

腰の「揺れ」を損なうことなく胴~肩~腕~指~スティックと伝えるには、身体はぶらんぶらんしてないと伝わんないとおもうんです。


この一連の動きが円滑になってくれば、身体への負担も少なくパワーも得られるはずなんだが....、


云うは易しだよな~。

是精進精進也。

鎖骨 

最近、mixiひらくと農園を巡回して満足してしまうんで、日記をおろそかにしちゃってたわ。

ちょっと前まではジャズのCDに合わせてレガートの練習をよくしてたけど、ここ2回の個人練は、ひさしぶりに脱力のフォームをみなおしてます。

というのも、

肩こりが最近ひどいので、2週間ほど前に接骨院にいったのだけど、ぼくは猫背気味なのですが、猫背だと鎖骨の辺りを圧迫しやすいので肩こりになりやすいという話をききました。

ざっくりですが、なんでもその鎖骨のあたりは、背骨からでてる腕への神経の束があるので、常に猫背の状態のまま作業をして、鎖骨近辺の筋肉を緊張させっぱなしにしてしまうと、神経の束を圧迫してしまい、それが肩こりの原因だけでなく、腕の緊張にもつながるらしいのです。
腕が緊張状態のまま例えばドラムを叩けば、脱力しにくく疲労しやすく、またまた肩への負担が大きくなるというこの悪循環・・・・。
なので、胸をひらいて鎖骨近辺の筋肉を弛緩させることが身体への負担を減らすポイントらしい。
(マッサージされながら聞いてたんで、細かいトコはあやしいですww)

とまぁ、こんな内容の話を聞いたのでドラムのフォームにフィードバックさせてみようと、試してみました。

まづ、僕のフォームはパワーをかせぐために肩甲骨から動かして、あと肩から先はなるべく脱力して発生した重みをスムーズにヘッドに伝えていく。
みたいな考え方ですが、なるほど、鎖骨の辺りは意識してませんでしたね。
どちらかというと、動きをセーブさせるために、力んでるふしもありました。

なので、動きの中で意識して鎖骨の辺りも柔らかく動かしていくイメージでたたいてみると、なかなかイイ感じっぽい。

けど、常に意識してないと、すぐりきんじゃってたので、自然にフォームに取り入れれるようになるには、ちょと時間がかかりそう。

しばらく個人練のテーマは「鎖骨をやわらかく」にしていこう。

Vesselsリハにて 

今日は昔からやってるベッセルズというバンドのリハ。
社会人バンドなので、マメにはできないが、月に1、2度のペースでリハに入っている。

今日はホントたたけなかったわ~。
この集中力のなさは疲れかしら?

ダメなときにダメなこと書いてもしょーもないんで、よかったことを。
今日は調子が悪いなかでも左手はよかった。
いい感じで肩から回って、腕の回転がスムーズだったので、小さいストロークでしっかりしたバックビートがたたけてた。
曲によって音色もたたきわけれてたし。

スネアに関しては褒めてつかわすっす。


スネアついでで、スネア自慢を。
僕はDWのメイプル5インチを使ってるんだけど、コイツはホントいい。好みです。
なにがいいかって、叩き方のニュアンスがキッチリ音色の変化に直結してるんです。よく付いてきてくれますよー。

バンドの曲で例えば、
セカンドライン風なら、リムをかけずにセンターをダスっ!ミドルがでてきていなたい風合いに。
ミディアムのソウル風なら、レギュラーでやるといなたさが軽減されかろやかに。
アップテンポでライトソウル風ならリムをかけて浅めに。
アップテンポでロックよりならリムをかけて深めにするとかなりガッツが出ます。

と、このくらいはかなりわかりやすく差がでてくれるので、値段のわりには良い楽器だとおもいます。

ですのでね、やはりこっちも、いいコンディションで楽器と対峙したいな~。ってとこですな。


あまり個人練でこのバンドの曲をやったことはないんだが、コーラスを含めきちんと練習しても面白いかもな。

リズム&リリックス9行目 

そーかー、もう9回入ってんのか。

昨日は前回より、だいぶぐるーびーになってたな。
てなわけで、全然見切り発車だけど軽くライブします。

いつもセッション行ってるところが、20分くらいの短いステージをトビコミでやらせてくれる日があるんで、それに出ようかと。


ヒトの目にさらした方がよくなりそうだからね、たくちゃん、がんばろうな!


ちなみにこれは、いま友達のたくちゃんとやってるユニットで、ドラムとリリックとをトラックに合わせて演奏するユニットです。

...名前はまだ無い。

TAT・ボサノバライブ09/09/17 

昨日は近所のバーTime After Timeでボサノバのライブがあったのでおじゃましました。

昨日は2組でてて、
原かのこさん vo/g http://www.bossa-girl.com/

松下しげるさん g http://bosaguitar.com/
のデュオ。

市村さん http://www.voiceblog.jp/ramuchi2000gt/
の弾き語り。

という組み合わせ。


原さんは本格的に活動されてる方で、CDも全国でリリースされていたり、ライブも結構やってるようです。
とても声に特徴があって、ソフトな感触で癒される感じでしょうか。
最近多いR&B系のキンキンした唄い方の真逆な感じで好きですね~、惚れました(*ノ▽ノ)

あと、原さんのいいなぁとおもったトコロは、歌がうまいのはまぁ、当然なのでしょうケド、うまいだけではなく、なんとなくその「ひととなり」のようなものが感じられるところです。
ヒトがうたってるのであたりまえのような気がするかもしれませんが、うまいヒトって結構技術の陳列みたいになってるコトってありません?(もちろんその技術には敬意も感じますし、ボクにはその陳列するモノも無いのですが・・・・。)

原さんは、もちろん技術もうまいですが、なんかね時折ダークなんですよww
特に日本語の歌詞のオリジナルの曲で感じました。
ボサノバでソフトな質感なんですが、そのウラにヒトの暗い影がちらっと覗くような・・・・。

チョッと、上手く書けなくて残念ですが、そういうダークなところから、優しく柔らかいとこまで感情表現のキャパを感じるので、結果、うまいだけでなくスゴみみたいなものをかんじるのかなぁ。などと聴いてておもいました。


かわって市村さんはインチキくさいです(笑)。
テキトー?なポルトガル語?でフンフンと鼻歌まじりな佇まいはサイコーです。
全然狙ってるとこがなくて、オープンな雰囲気なので、みんな手拍子とか入れて最後の方はケッコー皆さん盛り上がってましたね。

・・・・・おれだけ?
・・・・・割りとヨッパラッチャッテタカラナ( ̄ロ ̄lll)

ともあれ、こうフレンドリーなライブの雰囲気ってなかなかないので、いいですよね。楽しいです。
今度カホンでも買って、ご一緒したいです。


アクトのお三方、おつかれさまでした♪&ありがとうございました☆



で、まぁ締めはやっぱり、酔っ払ってハシャイじゃってはづかしい・・・・。
て、とこに落ち着くんだよな。
ホンとはすましてオトナ呑みとしゃれこみたいんだが、ついついハシャイぢゃうんだす、いい年こいて。アタマのつくりがコドモなんだよね、きっと。

岡田さんいつもスミマセンです、ハイm(。_。;))m

フォームチェック! 

今日はスタジオに行ってフォームのチェック!

最近ジャズのレガートの練習ばかりやってたんで、こないだのセッションでイキナリWhoとかたたいたら妙にりきんでしまってた....。

そんなこともあったので、じっくり、ひとつ打ちで脱力しながら音量を上げ、タム、フロアへの移動も加え、段々とフレーズに。

時間とともに力がぬけてきていいかんじに♪
やっぱり、たまにチェックしないとダメざんす。

で、力を抜くコツは、まずは「握り込まない」。
ショットの瞬間こそ握りこまないように集中すると力みにくい。


第二に「呼吸」。地味だケドw
ゆっくり吐くのを意識して、間違っても吸って止めるとかしない。吸って止めたら、何もしなくてもりきんじゃう。


第三は腹筋に力をいれない。
身体の一部に、力を入れる部分を作ると、りきみが発生しやすいように思う。
あと、腹筋でも音色が変わります。
もちろんイイワルイぢゃなくて、腹筋入れるとタイト、抜くとオープンに。
スネアの音で比べると結構違いがわかるので試してみると面白いカモですよ。

クラシックロックセッション09/9/11 

昨日は毎度お世話になってる、錦糸町のクラシックロックセッションに参戦してまいりました。
6、70年代の名曲を中心にセッションするんだけど、昨日はジャーニー3連チャンなんてシーンもあり、相当盛り上がってました。

ホント、このセッションに集まってる人はオープンで気持ちのいい人ばかりで、若僧でもよくしてもらって、アリガタイですm(_ _)m

しっかし、昨日は体が硬かったな~。
また脱力のチェックしないとダメら。退化しちょる。


数えたら、もう5回も参加させてもらってて、さすがに欲がでてきたらしく、僕は曲中での音量とか音のバランスなどのカンは働くけれども、フィルが苦手なので、ここいちばんでのインパクトが足らず、たぶんチョット淡白なドラミングなんだと思う。
そこらへんをちょいとスキルアップさせたいかな、と。


なので脱力のチェックをフィルでやってみようか。
フレーズに対する体の軌道や、内旋外旋の振り分けをみっちり検証すれば、安定感、説得力も増すカモ?
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[08/06 きみき]
HN:
テツ
年齢:
1025
性別:
男性
誕生日:
1000/01/01
職業:
美容師
趣味:
ドラム
自己紹介:
ドラムの練習日記