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内旋、外旋の記事一覧

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内旋のアクセント、確認事項 

最近のテーマの内旋のアクセント、あまり上達しないので未だ継続中・・・・・。
再確認の為、ここでおさらい。


R l r l R l r l
r L r l r L r l
r l R l r l R l
r l r L r l r L
(大文字がアクセント)

オルタネートで一つずつアクセントをずらす。
これを外旋→内旋→外旋→内旋の順番をくずさずに。
これのアクセントがフラムバージョンも混ぜつつ。ダブルは内旋で。


あと新メニュー、片手打ち
RRRR
LLLL
数は任意で、これも必ず内外内外のフォームをくずさず、オールアクセント。
音量は内旋にあわせます。
これは腕の回転の確認になります。


これらをやるときは、フリーグリップを意識すること。
ヒットの瞬間に指が伸び、スティックが指の第一関節におさまるように。
スティックの振動を殺さぬように。
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ハイハット 

むずいです・・・・。

昨日、スタジオ行って気づいたのですが、
まず、ライド叩いてるときと比べるとスネアの音量が落ちます。あと、音色の幅も狭くなります。
表現力が乏しくなるっつうことですな。
由々しき問題である。
つぎはソコんとこ気にして練習しよう。

でも、ハット単体では少し巧くなってきたよ。
内旋、外旋がすこしづつ整理されてきて、2、4のアクセントも内旋で入れれるようになってきた。
これが結構おもしろくて、外旋で2、4いれるのとだいぶニュアンスがちがってくる。
エドグリーンとボンゾくらいちがう。・・・・・・・・言いすぎかな?

アクセントもそうだけども、ダブルもブラッシュアップさせたいところ。
チッチッタチチ・チチチィタッチチ
みたいなフレーズも、ダブルを外旋内旋どっちで叩くかで、ノリがかわってくる。

こういった表現も、練習をかさねて染みこませていかないと、とっさに出てこない。
演奏中に考えないで「正解をチョイスしていた。」ってレベルまでもっていきたいなぁ・・・・・。


練習ももちろん大事だけども、上記の「正解」を養うってのも必要で、これはグッドミューヂックを聞くしかない。
感動して、「これは素晴らしい」という雛形を自分の中に作っていかないと、手が動くだけで音楽にはなりえないと思う。
と、昨日マイルスの「Big Fun」を聴いてて思いました。

09.04.30 内旋のアクセント 

の練習をしてます。

RlrlRlrl
rLrlrLrl
rlRlrlRl
rlrLrlrL


と、オルタネートのアクセント移動ですが、それぞれの腕の動きを外旋→内旋→外旋→内旋と固定します。
1・3ターンが外旋
2・4ターンが内旋
でのアクセントになります。



あとはアクセントではないですが、上のパターンのアクセントをフラムにすると、
じみ~に内旋外旋の練習になります。

09.04.29 反省 

昨日、個練の帰りに、いつものバー(time after time@平井)で飲んでたら、いつもお世話になってるスタジオ(otokichi@平井)の店長率いるスタッフ3人組が来店。

合流して、結構飲んじゃいましたね。
店長も、あともう1人のスタッフの方もドラマーなんで、はなしがもりあがるもりあがる。
楽しい会になりました。

店長、そのせつはありがとうございました。



でも、タイトルの「反省」は、お酒ではないんです。
個練の時に久々にDWのスネアをもってったのですが、

・・・・・・・全然鳴らない・・・・・・・・

まずいよね、ドラマーの方なら「あるある」だとおもうんですけど。
あんまり連れてかなかったからへそまげちゃったのね、ごめんね☆


プレイの方はハット、ライドがしっくりこないね。
いまは、外旋内旋を意識して叩き分ける練習をしてるわけですが、一応混乱を避ける為に、外旋をアクセント内旋をタップと分けてます。
エイトとか刻んでると、動きは「外内外内外内」になるわけですが、当然「内」でアクセント欲しい場面もあるわけですよ。
そういう時にアイマイになっちゅる。
ので、これからは「内」のアクセントも練習していこう。

09.04.26 パラディドル 

スムーズな体の動かし方を探るために、少しシバリをいれて練習してみた。
外旋(右手が時計回り、肘をおとす動き)をアクセント

内旋(右手が反時計回り、肘をあげる動き)をタップ、ダブル

と、動きと音を単純な連携に限定してみました。

r l r l
オルタネートはアクセントを変えていっても順調だったが、



パラディドルができない....。
こんがらがっちゃう....。

なので、アクセントを一拍めだけでやってみた。
Rlrrlrll
最初の大文字のRがアクセント。


で、今回のシバリで叩くと右手は、
最初のアクセントだけが外旋で、残り3発は内旋になります。
よって、一回の肘あげで、3発。細かくいえば、ダブルと休符とシングルですね、叩くことになります。

ポイントは休符のところでモーションをとめない事。止めれば、急ブレーキのようなものなので、体への負担がかかるのでNG。
なのだが、このミスおおかったな。

が、慣れてくると、音符とモーションがかみ合うような感覚もあったので、コントロールの練習にはなるかな?


当然、こんなことを両手でできるはずもなく、今日のところは
Rlrrlrllと
rlrrLrll
(大文字がアクセント)
といった、片手ずつそれぞれという形になった。

09.04.25 スタジオで確認 

ここ2日で、フォームの間違ってたトコを修正したわけだけど、今日はスタジオで確認。


ざっくりとポイントは、
肘を落っことす時は外旋(右手が時計回り)
→アクセント

肘を上げる時には内旋(右手が反時計回り)
→タップ

この2点を意識した。
ちなみに、例えば、この2つの動作を続けてハットでやれば、いわゆるアップダウン奏法に相応するわけだ。



で、スネアのみの場合は特に問題なさそう。

が、ハットはしっくりこないな~。
動作もだけどセッティングもチト探ってみよう。
あとタム、フロアの時のフォームも詰めてみよう。

いつものパッド練のポジションと違う位置が、しっくりこないみたい。


ともあれ、フォームの方は一段落の様相を見せてきたので、詰めていく一方、同時進行でルーディメンツの応用なんかもチャレンジしていこうか。

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[08/06 きみき]
HN:
テツ
年齢:
1025
性別:
男性
誕生日:
1000/01/01
職業:
美容師
趣味:
ドラム
自己紹介:
ドラムの練習日記