内旋のアクセント、確認事項
admin≫
2009/05/10 10:29:03
2009/05/10 10:29:03
最近のテーマの内旋のアクセント、あまり上達しないので未だ継続中・・・・・。
再確認の為、ここでおさらい。
R l r l R l r l
r L r l r L r l
r l R l r l R l
r l r L r l r L
(大文字がアクセント)
オルタネートで一つずつアクセントをずらす。
これを外旋→内旋→外旋→内旋の順番をくずさずに。
これのアクセントがフラムバージョンも混ぜつつ。ダブルは内旋で。
あと新メニュー、片手打ち
RRRR
LLLL
数は任意で、これも必ず内外内外のフォームをくずさず、オールアクセント。
音量は内旋にあわせます。
これは腕の回転の確認になります。
これらをやるときは、フリーグリップを意識すること。
ヒットの瞬間に指が伸び、スティックが指の第一関節におさまるように。
スティックの振動を殺さぬように。
再確認の為、ここでおさらい。
R l r l R l r l
r L r l r L r l
r l R l r l R l
r l r L r l r L
(大文字がアクセント)
オルタネートで一つずつアクセントをずらす。
これを外旋→内旋→外旋→内旋の順番をくずさずに。
これのアクセントがフラムバージョンも混ぜつつ。ダブルは内旋で。
あと新メニュー、片手打ち
RRRR
LLLL
数は任意で、これも必ず内外内外のフォームをくずさず、オールアクセント。
音量は内旋にあわせます。
これは腕の回転の確認になります。
これらをやるときは、フリーグリップを意識すること。
ヒットの瞬間に指が伸び、スティックが指の第一関節におさまるように。
スティックの振動を殺さぬように。
PR
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL