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サンバキックができません>< 

タイトルをmixiドラム教室風に書いてみました。


でも、できないのはホントです。

昨日もダブルストロークの練習にスタジオに行ったのですが、スネアだけでフレーズやってても能がねぇなと思い、サンバキック踏みながらやってみました~。



・・・サンバキックッテムツカシイネ・・・


ちゃんとできなかったのでスタジオ入った時は地味にやっていこう。


あとダブルストロークの方は引き続き音量アップを課題にしてます。
Whoの音源を鳴らして一緒にたたいてますが、様子をみながら少しずつ音源のボリュームを上げていこうかな。
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ダブル、これから。 

今日はいつものスタジオオトキチさんで個人練。

最近課題のダブルストロークですね。
音量アップ目指してやってますが、音量もつぶだちも前よりしっかりしてきましたよ。

効率よく重みをスティックにのせると、胴鳴りがでてくるので、そこまでいくとファットな音になってきます。
前腕を上げ下げせず、低めで推移させてくのがポイントでしたね。

次あたりから曲に取り入れて、音源に合わせて練習してみよう。


・・・だめだ、ねむい。もうねるです。

練習パッド自慢 

これが、各社ケッコウたたき心地がちがうんですよね。
これはロールにはいいけど、強いシングルには向かないとか。その逆とか。

で、ぼくは、3つ使い分けてます(どうだ!)。

E-PADとベーターとアクエリアン。
材質によって硬さがちがうのですが、パッドによって練習内容の向き不向きがあります。


<E-PAD>
黒いやつ。
材質/ウレタン
硬さ/柔らかい
リバウンド/無い
消音効果/高い

低反発マクラのような素材。
柔らかく、ハードヒットしても手が痛くならないし、うるさくないので、モーラーのフルショットとか強いストロークの練習の時によく使います。
また、リバウンドが全然無いのを逆手に、ダブルや弱めの速いシングルなどのリバウンドを必要とするストロークを練習すると、よりシビアに効率よくリバウンドを活かす練習になります。


<ベーター>
黄色いやつ。
材質/ラバー
硬さ/ラバーの中では柔らかめ
リバウンド/強い
消音効果/高い

E-PADでは練習が限られると感じ買い足した1台。
オールラウンダーだが、ラバーの素材のせいかタッチの差がイマイチ分かりづらく、リバウンドが不自然に強いので、後述のアクエリアンに押されて登板回数が少なかったが、その不自然なリバウンドを利用して最近の音量大きめのダブルの練習では活躍してくれています。
ラクにダブルが打てるというよりは、強いリバウンドをいかにしていなすか、というポイントですね。
でも、このパッドだったら、HQとかVic Firthの方がいいできだろうなぁ。あまりオススメできない1台(笑)。黄色がかわいいですけどね・・・・♪



<アクエリアン>
フチが赤いやつ。
材質/硬質ラバー
硬さ/硬い
リバウンド/普通
消音効果/低い

これはいいですよ!練習ツールとしてすごく完成度が高いと思います。
まづ、パッドのなかではかなり硬いほうなので、タッチの差がすごくよく判ります。
タップの質感でさえ違いがモニターしやすい音質なので、グリップの確認や脱力の確認なんかには最適です。握りこんだり、力んだりすると、直ぐに音が硬くなるので。
そして、硬いわりにはリバウンドが自然で、タイコに近いフィーリングが得られると思います。
前述のベーターでも感じる、ゴムの不自然さが少ない気がしますね(notシモ)。

難点はウルサイ。自宅で夜は絶対ムリですね。
あと硬いんで、ハードヒッターだと手が痛くなるかもですね。それよりはジャズなどの音色や細かいトコ重視のドラマーにオススメですね。



けっこうなボリュームになっちゃった・・・・。
最後までおつきあいいただいてアリガトございます。

今日はスタジオいこっかな?

ダブル・好感触 

ダブルの音量アップを目指し練習中。

stvjrさんから、
モーラーのフォームでは、あまり前腕を上げないよう、手をあまり上下させないようにすると、パワーロスが少ないとアドバイス頂き、昨日スタジオオトキチさんで試してみました。



前腕の動きを低めにまとめるように意識してフォームを整えていくと、アドバイス通り重さをのせやすくなり、ダブルの粒の密度が高くなったような音色の変化が感じられました。



最近練習してたWhoの曲で少し流したところ、
見違えるほどの音量アップとまではいきませんが、前よりも全然ラクに演奏できるので、
これで、より重さをのせやすい軌道を探して、脱力を推し進めれば、目標に少しずつ近づいていきそうです。

ダブルストローク 

最近の流れでダブルストローク練モードです。
目標は音量アップ。そこそこの音量、明瞭な輪郭でタムをからめたフィルなどにもに流用できるくらいにもってイキタイ。

一昨日はパッドで動きを確認。
昨日はスタジオで練習。

パッドだといいかんじだけど、実際スネアでやると、案外音量が出ないな・・・・。
とくに内旋でダブルとか、ホント重さがのっからない。そういうものなのかも知らんが。
まぁ、もう少し試行錯誤してみよう。

あと、肩に力が入っちゃうから、そこらへんも考えないと、また肩痛くなっちゃう。いい感じの軌道を探そう。


力を抜いてデカイ音で、イーブンなダブルって、できるのかな?


まぁできなくてもいいや(笑)。
何かに頑張って取り組めば、何かしら得るモンはあるじゃろう。

ダブルで肩を痛めたっ 

WHOのコピーしてて、前の日記にもかきましたが「やっぱダブルだよな」とか思ってダブルを盛り込んだ練習モリモリしたんだけど、すげぇ肩痛いっす。


原因を考えると、2つほどおもいあたります。

1、内旋外旋の問題。
シングルストロークはだんだんと内旋外旋の動きが馴染み出してきてるんですが、音量のあるダブルストロークを内旋外旋の動きで練習してなかった為(笑)、ダブルの時は打面に対し、垂直に腕を押し付けるような従来どおりのテキトーな叩き方をしちゃったなぁ。

いうなれば、それまで内旋外旋の動きでストロークしてたのを、急ブレーキで止めて、力んでダブルをねじ込む。
という作業をしてたわけですね。これではダメージが出て当然です。
脱力とサンフォード・モーラーが聞いて笑ってます。


2、腱の使い方
ダブルストロークはリバウンドを押し返して2打目を叩くわけで、どうしてもどこかを固定する瞬間がでてきます。
その時は、筋肉ではなくて腱を積極的に使うほうが脱力できるらしいのです。
ゴーストくらいなら指をちょっと「ピッ」と張ればいいのでかんたんですが、ある程度音量を求めるなら、やはり肘、肘よりも上からの「張り」がほしいので、このコントロールは要練習だなだな。


また新しいテーマがでてきて嬉しいな。


8ビート 

今日はですね、

最近、The Whoのコピ練をやってて思うのですが、このザックリした8ビート感が心地よいんですよ。


んで、その8ビートの素晴らしさを書こうと思い、小一時間くらいノートに書きなぐってるんですが、なかなかその正体を現しません(まぁ、僕の文章のボキャブラリの低さが原因ですが)。


暫定的にひらめいてるのが「ルーズさと情報過多」というフレーズなんですが、酔いも手伝い、これ以上は今日は掘れん。

でも面白いテーマなので一応あげました。
機会があったら掘り下げようとおもいます。

プラス、どなたか私見があれば書き込んでください。
的外れも大歓迎っ!

ダブル多目で。 

酒じゃないよ。


6/12に今回もクラシックロックのセッションに参加します。

今回はThe Who二本立て!
The Kids are Allightと無法の世界。
昨日もスタジオオトキチさんに個人練に。

Kids are...は昨日お誘いがあったので音源はユーチューブで近年のザックスターキー参加のライブのみ。
こちらもザック節全開でカッコよい。



で、当たり前っちゃ、そうなんだけども、ダブルをたくさん使うと何か60年代ぽくなる(笑)。安直だけど、ぽくなる。

結構気に入ったので、次のセッションはダブル多めでいってみよう。


考えたら、僕はダブルを隠し味的にしかつかわず、フレーズの前面に出して演奏するのはほぼ初です。

普段やらないカバーをやったりってのも勉強になる。

です。

ブラジルッス! 

6・8に近所のバー、タイムアフタータイムで助川太郎さんという方の、ボサノバギターの生演奏がありました。
http://www.meobossa.com/

いやー、ホントよかった!

すげーハッピーな時間でした。

助川さんのギターはムチャクチャうまいんだけども、際限なくあたたかく、なんというか、子供のときに母親に子守歌を歌ってもらったような、そんな感動がありました。

最近はタイムアフタータイム、ライブづいててくれてスゲ嬉ッス!


しかし助川さんのノートの細やかさにはホント脱帽。
生で聞くと、そのグルーブが肌で伝わってくるのでとっても勉強になった、マァ、楽しんでただけっちゃだけなんだけど・・・・・。


また今月末あるらしいので、楽しみにしてます。

肩こり 

わたし肩こりなんですが、最近忙しいせいもあってヒドイです。パリパリです。

で、昨日は開店休業中だったバンドVesselsの久しぶりのリハでした。
随分昔からやってるバンドなので、ブランクがあっても、アンサンブルに問題があるとか、そういうことは無い。

バンドがそういう割とリラックスできる状態なので、こう、
「もうチョッとためてみるか」とか
「スネア、もっとミドルほしいな」などと、
冷静にモニターできるわけですな。

タイム感にせよ、質感にせよ、コントロールするのはフォームとグリップですよね。
昨日のVesselsの場合は音量も小さめだし、エッジのある音はあまり出番がないので、グリップは基本ユルユルです。
より、指の接地面積を減らすように常に意識します。

結構レイドバックした雰囲気のバンドなので、ビートもイーブンではなく「どう揺らすか」というところがテーマなんですが、
そうなると、フォームが重要な鍵です。
やはりピシッとしてては揺れないので、身体全体でリズムをとる(というよりは生み出す)ような動きでプレイしますが、グリップさながら身体のほうも力が抜けてる方がイイです。
自分なりのポイントとしては、

1・腰を固めない。

2・腹筋も力を入れない(最近皮下脂肪の揺れが気になる)

3・腕の動きは肩甲骨から。

4・呼吸は深く、長く吐く。

細かくいえば、二の腕や裏モモ、首、ふくらはぎ、腱など、キリが無いので、上の4つぐらいをたまに意識するようにしてます。

ここらへんがクリアできてると、かなりのリラックスモードに入れます。

で、肩こりの話なんですが、
このリラックスモードで演奏してると、肩甲骨の奥のほうがあったかくなってきて、肩こりがラクになるんですよ、奥さん。

これ、たぶんインナーマッスルつかってる感覚なんだと思うんだけど、いまんとこ肩甲骨のとこだけなんだよね。
でもコレ腰にも流用できるよな、きっと。こないだ日記に書いた腸腰筋クサイな。
http://www.fancy-popo.com/raku2/tyouyoukin/daiyoukin.html
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[08/06 きみき]
HN:
テツ
年齢:
1025
性別:
男性
誕生日:
1000/01/01
職業:
美容師
趣味:
ドラム
自己紹介:
ドラムの練習日記