ダブルで肩を痛めたっ
admin≫
2009/06/12 13:56:54
2009/06/12 13:56:54
WHOのコピーしてて、前の日記にもかきましたが「やっぱダブルだよな」とか思ってダブルを盛り込んだ練習モリモリしたんだけど、すげぇ肩痛いっす。
原因を考えると、2つほどおもいあたります。
1、内旋外旋の問題。
シングルストロークはだんだんと内旋外旋の動きが馴染み出してきてるんですが、音量のあるダブルストロークを内旋外旋の動きで練習してなかった為(笑)、ダブルの時は打面に対し、垂直に腕を押し付けるような従来どおりのテキトーな叩き方をしちゃったなぁ。
いうなれば、それまで内旋外旋の動きでストロークしてたのを、急ブレーキで止めて、力んでダブルをねじ込む。
という作業をしてたわけですね。これではダメージが出て当然です。
脱力とサンフォード・モーラーが聞いて笑ってます。
2、腱の使い方
ダブルストロークはリバウンドを押し返して2打目を叩くわけで、どうしてもどこかを固定する瞬間がでてきます。
その時は、筋肉ではなくて腱を積極的に使うほうが脱力できるらしいのです。
ゴーストくらいなら指をちょっと「ピッ」と張ればいいのでかんたんですが、ある程度音量を求めるなら、やはり肘、肘よりも上からの「張り」がほしいので、このコントロールは要練習だなだな。
また新しいテーマがでてきて嬉しいな。
原因を考えると、2つほどおもいあたります。
1、内旋外旋の問題。
シングルストロークはだんだんと内旋外旋の動きが馴染み出してきてるんですが、音量のあるダブルストロークを内旋外旋の動きで練習してなかった為(笑)、ダブルの時は打面に対し、垂直に腕を押し付けるような従来どおりのテキトーな叩き方をしちゃったなぁ。
いうなれば、それまで内旋外旋の動きでストロークしてたのを、急ブレーキで止めて、力んでダブルをねじ込む。
という作業をしてたわけですね。これではダメージが出て当然です。
脱力とサンフォード・モーラーが聞いて笑ってます。
2、腱の使い方
ダブルストロークはリバウンドを押し返して2打目を叩くわけで、どうしてもどこかを固定する瞬間がでてきます。
その時は、筋肉ではなくて腱を積極的に使うほうが脱力できるらしいのです。
ゴーストくらいなら指をちょっと「ピッ」と張ればいいのでかんたんですが、ある程度音量を求めるなら、やはり肘、肘よりも上からの「張り」がほしいので、このコントロールは要練習だなだな。
また新しいテーマがでてきて嬉しいな。
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