09.04.30 cbubdo考
admin≫
2009/05/02 11:52:57
2009/05/02 11:52:57
昨日、トモダチが在籍している「chub do」http://www.chubdu.com/というバンドのライブを見てきました。
すばらしいライブで、チョッと感動しました。
というのもですね、ライブ見に行っても、正直「おっ、このバンドはいいな。」と思って1ステージ飽きずに観れるバンドって結構少ないと思うんですよ(棚にあがってますんが悪しからず)。
まぁ、好みの問題も大きいので、なんともいいづらい部分ではありますが・・・・。
chub doの場合は最後までおいしくいただきました!
生命賛歌的な希望や喜びに満ちた印象なのですが、
ポジティブさを浮かび上がらせる材料として孤独感や、喪失感などのネガティブな感情を刺激するメロディや和音をも起用し、それらが飽和する、混乱する1歩手前のところでバランスさせている。そんな危うさも感じます。
そういった二面性も作品の構成の1部になっていることが、「ポジティブ」というよりは、「リアル」。「ポップ」というよりは「詩的」、
より深みを感させる効果をもたらしているのでしょうか。。。。。
こむつかしいことかきましたが、とっつきやすいんですよ。歌も上手いし、声もいいし。でも、そういう事だけでは片付けられない「何か」を感じさせてくれるってのがやはりこのバンドの素晴らしいところなのかな。
などなど思いついた事をツラツラと・・・・・。
すばらしいライブで、チョッと感動しました。
というのもですね、ライブ見に行っても、正直「おっ、このバンドはいいな。」と思って1ステージ飽きずに観れるバンドって結構少ないと思うんですよ(棚にあがってますんが悪しからず)。
まぁ、好みの問題も大きいので、なんともいいづらい部分ではありますが・・・・。
chub doの場合は最後までおいしくいただきました!
生命賛歌的な希望や喜びに満ちた印象なのですが、
ポジティブさを浮かび上がらせる材料として孤独感や、喪失感などのネガティブな感情を刺激するメロディや和音をも起用し、それらが飽和する、混乱する1歩手前のところでバランスさせている。そんな危うさも感じます。
そういった二面性も作品の構成の1部になっていることが、「ポジティブ」というよりは、「リアル」。「ポップ」というよりは「詩的」、
より深みを感させる効果をもたらしているのでしょうか。。。。。
こむつかしいことかきましたが、とっつきやすいんですよ。歌も上手いし、声もいいし。でも、そういう事だけでは片付けられない「何か」を感じさせてくれるってのがやはりこのバンドの素晴らしいところなのかな。
などなど思いついた事をツラツラと・・・・・。
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