精度
admin≫
2009/08/30 18:25:31
2009/08/30 18:25:31
昨日はバンドのリハ。
今月は2回はいれたから上々だすな。
バンドはおたのしみでやってるので、楽しいのならばあまり出来不出来は問わない方がよいのだが、より楽しみたいので問うてみようか。
うちのバンドはシンプルな歌モノなので、そんなにテクニックは必要でないのだけども、昨日の自分の演奏で気になったところが2つあった。
1つはメンバーの音を聞いてないときがある。
これは、チョッとフレーズ考えちゃったり、自分のドラムの音をまっ先に聞いちゃったりした時。
べつに、だからといって致命的な欠陥ではないのだが、バンドとして1つの曲を演奏する以上、それぞれのパートが有機的にからみあって、1つの完成 形を目指すというのが、まぁ命題かなと自分は思うので、その為には先ず相手の音、全体の音を確認して自分の音を提示していくことが必須でないかね。
だれか、バーナードパーディだったとおもうけど、
「よく他の人の音を聴け。おつりがくるくらい聴け!」
とインタビューでいってたのを思い出します。
2つ目はリラックスして演奏できてない場面がある。
これは上の1つめと密接してるのですが、結果論的になりますが、
メンバーの音をよく聞いて、リラックスして演奏すれば、自分のスキル相応のソコソコ良い仕上がりになると思うんですね。
そういう状態で演奏できるように、フレーズをイメージしたら身体が勝手に動くようにしたいので、普段の練習がやはり重要であるということになるなぁ・・・・。
ま、そこは置いといて、バンドリハやセッションでは他の音をよく聴いて、呼吸をなるべく深く、身体の柔らかさを保てるように。ということを念頭におき演奏してみようと思ふ。
その結果、よいバンドサウンドが得られれば、より楽しい音楽活動になるのでないかしらん。
今月は2回はいれたから上々だすな。
バンドはおたのしみでやってるので、楽しいのならばあまり出来不出来は問わない方がよいのだが、より楽しみたいので問うてみようか。
うちのバンドはシンプルな歌モノなので、そんなにテクニックは必要でないのだけども、昨日の自分の演奏で気になったところが2つあった。
1つはメンバーの音を聞いてないときがある。
これは、チョッとフレーズ考えちゃったり、自分のドラムの音をまっ先に聞いちゃったりした時。
べつに、だからといって致命的な欠陥ではないのだが、バンドとして1つの曲を演奏する以上、それぞれのパートが有機的にからみあって、1つの完成 形を目指すというのが、まぁ命題かなと自分は思うので、その為には先ず相手の音、全体の音を確認して自分の音を提示していくことが必須でないかね。
だれか、バーナードパーディだったとおもうけど、
「よく他の人の音を聴け。おつりがくるくらい聴け!」
とインタビューでいってたのを思い出します。
2つ目はリラックスして演奏できてない場面がある。
これは上の1つめと密接してるのですが、結果論的になりますが、
メンバーの音をよく聞いて、リラックスして演奏すれば、自分のスキル相応のソコソコ良い仕上がりになると思うんですね。
そういう状態で演奏できるように、フレーズをイメージしたら身体が勝手に動くようにしたいので、普段の練習がやはり重要であるということになるなぁ・・・・。
ま、そこは置いといて、バンドリハやセッションでは他の音をよく聴いて、呼吸をなるべく深く、身体の柔らかさを保てるように。ということを念頭におき演奏してみようと思ふ。
その結果、よいバンドサウンドが得られれば、より楽しい音楽活動になるのでないかしらん。
PR
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL