リズム&リリックス8行目
admin≫
2009/09/11 14:10:55
2009/09/11 14:10:55
昨日はたくちゃんとスタジオへ。
前回と同じ内容だが、トラックに対するアプローチも定まってきた感じ。
と、同時に新鮮味もちょっとうすれちゃうのも事実だが、たくちゃんの方から
「トラックナシでもやってみましょう。」
と提案が。
やってみると、なるほど、声とタイコのみってのは緊張感があるなぁ。
トラックがあると、合わせる手間はあるけど、らくっちゃらくなんだな。
一応、来月初ライブやるぜ!
前回と同じ内容だが、トラックに対するアプローチも定まってきた感じ。
と、同時に新鮮味もちょっとうすれちゃうのも事実だが、たくちゃんの方から
「トラックナシでもやってみましょう。」
と提案が。
やってみると、なるほど、声とタイコのみってのは緊張感があるなぁ。
トラックがあると、合わせる手間はあるけど、らくっちゃらくなんだな。
一応、来月初ライブやるぜ!
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セロニアスモンク
admin≫
2009/09/04 15:48:13
2009/09/04 15:48:13
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このひとのピアノはいいねぇ、ほんとイイ。
なんといいますか、ブルージーで優しい、そして抜群のタイム感。
聴いてて、温かく優しい気持ちになります。
んで、ライナーノーツのうけうりなんだけど、このアルバムが録音された当時、モンク氏は相当貧しかったらしい。
なんでも、濡れ衣で、当時ニューヨークで演奏するのに必要なライセンスを剥奪され、彼はライブの収入を失うわけだが、そんななかでも、武士は食わねど高楊枝よろしく、他のバイトはしなかったそうな。
その低迷期に録音されたのがこのアルバムらしいのだが、
何て言うか、そんな中でも個性的な演奏で、かつ、多くのヒトの心を打つレコードを残しているというタフさ、精神の高さに、またヤラれてしまうわけです。
むしろこの優しい音はそういう逆境の裏返しなのかともおもえてしまいます。
素晴らしいアルバムです。
そして、酔ってますね、ワタクシ。
というのも、急に涼しくなって、ビールはちょっと。焼酎は飽きた。みたいな感じで、ワインを買ってみたのだす。
飲みつけない酒で、ただいま3割増しくらいで酔っております。
そんなチンケな酔いにもモンクは優しいですよ。
精度
admin≫
2009/08/30 18:25:31
2009/08/30 18:25:31
昨日はバンドのリハ。
今月は2回はいれたから上々だすな。
バンドはおたのしみでやってるので、楽しいのならばあまり出来不出来は問わない方がよいのだが、より楽しみたいので問うてみようか。
うちのバンドはシンプルな歌モノなので、そんなにテクニックは必要でないのだけども、昨日の自分の演奏で気になったところが2つあった。
1つはメンバーの音を聞いてないときがある。
これは、チョッとフレーズ考えちゃったり、自分のドラムの音をまっ先に聞いちゃったりした時。
べつに、だからといって致命的な欠陥ではないのだが、バンドとして1つの曲を演奏する以上、それぞれのパートが有機的にからみあって、1つの完成 形を目指すというのが、まぁ命題かなと自分は思うので、その為には先ず相手の音、全体の音を確認して自分の音を提示していくことが必須でないかね。
だれか、バーナードパーディだったとおもうけど、
「よく他の人の音を聴け。おつりがくるくらい聴け!」
とインタビューでいってたのを思い出します。
2つ目はリラックスして演奏できてない場面がある。
これは上の1つめと密接してるのですが、結果論的になりますが、
メンバーの音をよく聞いて、リラックスして演奏すれば、自分のスキル相応のソコソコ良い仕上がりになると思うんですね。
そういう状態で演奏できるように、フレーズをイメージしたら身体が勝手に動くようにしたいので、普段の練習がやはり重要であるということになるなぁ・・・・。
ま、そこは置いといて、バンドリハやセッションでは他の音をよく聴いて、呼吸をなるべく深く、身体の柔らかさを保てるように。ということを念頭におき演奏してみようと思ふ。
その結果、よいバンドサウンドが得られれば、より楽しい音楽活動になるのでないかしらん。
今月は2回はいれたから上々だすな。
バンドはおたのしみでやってるので、楽しいのならばあまり出来不出来は問わない方がよいのだが、より楽しみたいので問うてみようか。
うちのバンドはシンプルな歌モノなので、そんなにテクニックは必要でないのだけども、昨日の自分の演奏で気になったところが2つあった。
1つはメンバーの音を聞いてないときがある。
これは、チョッとフレーズ考えちゃったり、自分のドラムの音をまっ先に聞いちゃったりした時。
べつに、だからといって致命的な欠陥ではないのだが、バンドとして1つの曲を演奏する以上、それぞれのパートが有機的にからみあって、1つの完成 形を目指すというのが、まぁ命題かなと自分は思うので、その為には先ず相手の音、全体の音を確認して自分の音を提示していくことが必須でないかね。
だれか、バーナードパーディだったとおもうけど、
「よく他の人の音を聴け。おつりがくるくらい聴け!」
とインタビューでいってたのを思い出します。
2つ目はリラックスして演奏できてない場面がある。
これは上の1つめと密接してるのですが、結果論的になりますが、
メンバーの音をよく聞いて、リラックスして演奏すれば、自分のスキル相応のソコソコ良い仕上がりになると思うんですね。
そういう状態で演奏できるように、フレーズをイメージしたら身体が勝手に動くようにしたいので、普段の練習がやはり重要であるということになるなぁ・・・・。
ま、そこは置いといて、バンドリハやセッションでは他の音をよく聴いて、呼吸をなるべく深く、身体の柔らかさを保てるように。ということを念頭におき演奏してみようと思ふ。
その結果、よいバンドサウンドが得られれば、より楽しい音楽活動になるのでないかしらん。
のまれますた 8/22
admin≫
2009/08/28 09:37:35
2009/08/28 09:37:35

4曲ほどたたかせてもらって・・・・、
まぁ、それはいいんです。
昨日はヘンな酔い方しちゃったなぁ。
そんな飲んでないんだけど、セッション中から酔っぱらってて何だか記憶もとぎれとぎれ。
打ち上げもおじゃましたけど、はっきり覚えてないなー。
たぶん、そそうはしてないとおもうんだが、あいさつしたかもあいまいで・・・。
んでもって、外で少し酔いをさましながら、中国のおねえさんの客引きを観察。
「案外ひっかかんないもんだね~。」
などとひやかしたら、
「ぢゃ、おにいさん来てよ!」
ま、そーなるわな。
丁重に辞退するも、ジュースをたかられ世間話。
「景気がわるいからね~。」
などと、深夜の錦糸町でぼやかれる。確かに金曜の夜にしてはさびしいひとどおりではあった。
ここらへんからは落ち着いてきたか、覚えてるな。
で、何をおもったか、
「歩いて帰ろう!」
ということになり歩き出す。
JRで2駅なので、そんなたいした距離ではないのだろうが、なにぶん道が全くわからんので足が向くほうにテキトーに歩く歩く。
方向はまぁ、なんとなくあってたが、気づいたら全く見覚えのない風景だったので急に不安に
なるが、どうすることもできんのでしょぼしょぼ歩いてると、遠くにおまわりさんを発見。
「わー、おまわりさーん!」
わめきながら両手をふって走るとあきらかに警戒されたが、道をたずねると軽くあしらわれ気味におしえてくれた。
「そこをまがってまっすぐ行くとつきますよ。」
・・・・あっぶねぇ、まっすぐいくとこだったよ。
見慣れた商店街も見えてきてひと安心、写真をパチリ。
ラッキー♪とか思いながらあるくが、ラッキーというよりは、そもそもオツムが弱い行動なだけにもう運がいいのかなんなのか・・・・、軽くヘコム。
まぁ無事に家につくのだが、2時間かかったので多分遠回りしてたんだろうな。
なんだかね、フラストレーションたまってるのかね?
こういうことすると後味わるいね。もっとしっかりした自分になりたいな、などといままさに軽い二日酔いとともに思うのでした。
リズム&リリックス6行目
admin≫
2009/08/21 09:22:20
2009/08/21 09:22:20
きのうはたくちゃんとスタジオ。
特に進展はナシ。確認にとどまる。
次回は長めのトラックをつくってきてくれるそうなので、ジャムりながら上げ下げなど考えたいな。
特に進展はナシ。確認にとどまる。
次回は長めのトラックをつくってきてくれるそうなので、ジャムりながら上げ下げなど考えたいな。