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•  2009/10/19   ここ最近のパッド練 
•  2009/10/19   やっぱり２時間 
•  2009/07/20   The Kids Are Alright 
•  2009/05/01   09.04.05 お好み焼き ＜関西圏＞ 
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•  2009/04/26   09.01.18 練習日誌 

ここ数日、ウレタンのパッドで練習してます。

写真の「E-PAD」は練習パッドの中ではリバウンドが少ない方で、ダブルや速い連打はやりにくいです。

こいつの前は硬めのを使ってたんですが、ピッチの確認には向いてるものの、いかんせんリバウンドが強くてダブルや連打が簡単にできてしまうので、実際のドラムの演奏より脱力しやすいんですね。

なので、チョいとスパルタ的に、低反発なパッドでより速く、よりパワフルに。その中で効率のよい身体の動かしかたをさぐる。
みたいなテーマでやってます。


んで、しばらくしたら、今度は硬いパッドに戻って、小さい音の練習に移行したり。なんかイイカモかもです。

今日は個人練２時間入ったケド、やっぱり２時間あるといいわぁ。
やっぱり一時間くらい叩いて、身体がほぐれてくる感じがする。

できれば毎回２時間ではいりたいな～。

身体がほぐれた状態じゃないと脱力なんてホントムリだよね。

これからは回数減らしてでも２時間とろうかな？その方が効率的かも。

先日、The Whoのドキュメンタリー映画「The Kids Are Alright」を観ました。
くりさん、貸してくれてありがとうございます。


「The Whoの魅力とは？」
この映画を観てそう思った。

感覚ではわかるんだが、言葉にしづらいなぁ・・・。

例えば、ビートルズの完成度。
ストーンズのスタイリッシュさ。
ジミヘンの圧倒的な個性。
クリームのインプロ。
などなど。

楽曲において、そういったわかりやすく強力な武器を持たずに、国民的人気を得、いまだに人を惹きつけてやまないというのは、チョッと不思議な気はします。
(とはいえ初期のパブロックな感じとか、アイリッシュっぽいディティールはイギリス本国では受け入れられやすとは思いますが・・・。)

ただ、ロックの大きな魅力である「初期衝動」を作品としてレコードし続けたのは、或いはライブで表現しつづけた、こだわり続けたのはThe Whoが随一でないですかね。
ピートタウンゼントが表現していることはまさにココなんじゃないでしょうか。。。

そこをもっと拡げて言えば、The Whoは彼が生み落とした１篇の未完の詩のようにも思えます。



バラバラの個性のワルガキ４人が出会い、轟音と破壊行為でロックスターへとかつぎだされ、その頂点では暴力とノイズをアートへと昇華させ、さらなるロックモンスターへと肥大化してゆく。

ロックスターの狂騒とアルコール、ドラッグのなかで、本人達の限界値というものはとっくに超えてしまっていて、遂にキース(ムーン、dr)の死という形の代償となり、結局は活動停止の原因となってしまう・・・・・。


と、ざっくり書いても随分ドラマチックじゃないですか！？



そして、この映画はバンドの変遷をライブ映像とインタビューで追っていき、最後を締めくくるのが「Won't Get fooled again」という曲です。
これは、このフィルムの為にファンを集めて行った公開撮影のライブの模様で、キースの生前最後の記録された演奏になってしまいました。

彼の往年の野獣のような姿は影を潜め、何とか演奏をこなしてる痛々しい状態ですが、それでもラストの一番もりあがるバースではメンバー全員が若い頃のようなパワフルな音を奏で、フィニッシュに至ります。


そして映画も終わるわけですが、もう涙ボロボロですわ。

全英が泣いた！




とまぁ、後日談としてはThe Who復活にあたって、キースがドラムの手ほどきをしたリンゴスターの息子ザックスターキーがサポートを務めたり、ベースのジョンも永眠されたりと、あるのですが、
その都度の一挙手一投足がイギリスロック史の中心に据え置かれるわけで、このバンドのイメージというのはジャケットにもなっている、ユニオンジャックに包まれて眠る４人の姿に帰結されてしまうのでありました。

今日は友達とその彼女と、３人でお好み焼き屋に行ったんですよ。

その彼女が関西出身でしてね、
違うんですね。アヴェレージが。焼きの。
まぁ、関西といってもいろいろらしいんですが、ここは関東か関西かってことで。

その彼女が焼いてくれたんですけど、
ヘラでキューっと潰さないんですよ。
んで、フワッと焼き上げてくれて、
もう僕のお好み焼きの範疇ではなくて、それは、えっと何だっけ....、


キッシュ？あの卵のやつ。
あれでした。

フワッ♪


いやー、旨かったなぁ。
｢だいたいこんなもんだ｣的なことを言っていたので、やはり、食文化の違いをかんじましたね。

はるのせいでしょうか、体がソートーだるいです。
昨日も個練いったが、どうという事もできなかっただす

こういう時は割り切って、シングルとかフットワークなどのシンプルな練習をした方が効率がいいカモね。

今日も一時間ほど。

いままでは脱力のフォームの確認の為にやってたが、フレーズとして使うんなら、ルーディメントとかでやった方がイイカモだすな。

なんか教則本でも買ってみるか！楽譜読めんが！

明日は個練はいろう?。
なにやろうかな？先月買ったＤＷのチューニング大会とかしてみようかな?。
仕事早く終わったら2時間はいろうかな？

にするだす。

早速。

今日は小一時間ほど。
アップのみ。

オルタネートのアクセント移動。

最近カラダがかたいから、準備体操もしばらくは欠かさずね。

さっきモーラーのコミュ、おじゃましたら、脇にスポンジを貼ると動きの確認になると書いてあったので、近々試そう。

みんな研究してるなぁ。触発されるぜぃ。