09.04.14 その8 「フォーム2」
admin≫
2009/05/02 11:39:54
2009/05/02 11:39:54
昨日飲んできちゃって、おっくうになっちゃった。
スタジオ、昨日は2時間入ってきました。
先ずはペダルのスプリングはずして、キックのリバウンドを確認。後、
脱力フォーム&グリップを。
結構ハットの高さがネックで、本来モーラー的な動きなら、少し高めの方が良いのカモだが、イロイロ試した結果、低めが好きですね、
低めが好きだ!渋いノダ。
最近書いてる「鉛筆グニャグニャフォーム」だと、チップを振り上げないので、スネアとハットの高低差をがあまり必要ないというのもチョットした発見でした。
と、まぁ、右手を中心に探ってるうちに、イイ感じに脱力してきました。
肩甲骨からうごかして、
最も力まなくて良い腕の軌道を探し、
ヒットの瞬間は指を伸ばして、第一関節にスティックが収まる、
この一連のうごきを確認しながら、リズムパターンをやっていくうちに、
動きのなかで発生しているエネルギーがスティックを通して、ヘッド、シェルに効率的につたわる感覚のようなものを感じてくる。
ヘッドのアタック音とシェルのレゾナンス。
このバランスをコントロールする、何てことも出来そうなイメージを持つことができた。
この時点での疲労感は殆ど無く、スティックを振ってる感覚が薄れ、動いてるスティックをいなしている、そんな感覚にスイッチしていきました。
んで、この時は相当爆音だと思います。
久々にかなりの好感触だったのですが、残念なのは完全に自分のモノになってるフレーズのみ適用で、ちょっとでも考えちゃうと途切れてしまいます.....。
毎回2時間もスタジオはいれんからなー。そこらへんも困りものダス
スタジオ、昨日は2時間入ってきました。
先ずはペダルのスプリングはずして、キックのリバウンドを確認。後、
脱力フォーム&グリップを。
結構ハットの高さがネックで、本来モーラー的な動きなら、少し高めの方が良いのカモだが、イロイロ試した結果、低めが好きですね、
低めが好きだ!渋いノダ。
最近書いてる「鉛筆グニャグニャフォーム」だと、チップを振り上げないので、スネアとハットの高低差をがあまり必要ないというのもチョットした発見でした。
と、まぁ、右手を中心に探ってるうちに、イイ感じに脱力してきました。
肩甲骨からうごかして、
最も力まなくて良い腕の軌道を探し、
ヒットの瞬間は指を伸ばして、第一関節にスティックが収まる、
この一連のうごきを確認しながら、リズムパターンをやっていくうちに、
動きのなかで発生しているエネルギーがスティックを通して、ヘッド、シェルに効率的につたわる感覚のようなものを感じてくる。
ヘッドのアタック音とシェルのレゾナンス。
このバランスをコントロールする、何てことも出来そうなイメージを持つことができた。
この時点での疲労感は殆ど無く、スティックを振ってる感覚が薄れ、動いてるスティックをいなしている、そんな感覚にスイッチしていきました。
んで、この時は相当爆音だと思います。
久々にかなりの好感触だったのですが、残念なのは完全に自分のモノになってるフレーズのみ適用で、ちょっとでも考えちゃうと途切れてしまいます.....。
毎回2時間もスタジオはいれんからなー。そこらへんも困りものダス
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